現在発売中の本の紹介&近刊の予告をします。

 2008年秋・増刷! 

「外来水生生物事典」2005年6月発売
佐久間功/宮本拓海共著 柏書房・刊 2800円+税(2940円)

発売時には『朝日新聞』『産経新聞』『日本経済新聞』『神戸新聞』『中國新聞』『京都新聞』
『週刊文春』『サンデー毎日』『ダカーポ』『Be-PAL』などで紹介されました。

「バス問題解決派」としての著作第2弾!・・・ただし共著者は駆除派!!
というかこの本、真面目に中立(正義ではないよ)を追求してみたので、立場が片寄らないだけに、駆除派/擁護派/行政/漁協/マスコミ、全方位にケンカ売ってるかもしれません。
ただし、そういう本ですから、マスコミさんや教育機関には特にオススメではないかと思います。これを読んでから、これからすべきことを考える、考え直すというようなことをしてもらえればこれ幸い。
たぶんに複雑な問題を取り扱っているために、簡単な内容紹介ではお伝えできることに限りがあります。この本に関しては控えますので、出版社からの詳細紹介柏書房 注目の本を読んで下さい。

●柏書房 http://www.kashiwashobo.co.jp/

さらに詳しく佐久間の見解が読みたい方はこちら。

最も近くて正確に評価してくれるであろう、共著者からの評価です。
http://ikimonotuusin.com/doc/E11.htm



ダカーポ2006 1/4・18合併号特集「今年最高!の本
産経新聞』の書評欄担当さんに
05年本当に面白かった本5冊の3番目に選んでいただきました。
ダカーポ』誌にも感謝(ただ名前が佐々間になってるんですが(^^;)

『Ship & Ocean Newsletter』第183号 2008年3月20日 発行
「外来水産生物の問題とジャーナリズム」

 
http://www.sof.or.jp/jp/news/151-200/183_3.php

いつも言っている話、社会的な共存を考えようということ、
といえばそれまでなのですが……、こういうところに論説を書けることは
それなりにインパクトがあるのではないかと思います

SIXSTAR 2008年05月号 VOL.42
2008年4月15日発売

今だからこそ輝くこの1台!
エポックメイキングなクルマはどれだ?

●序・スバルはなぜ選ばれるのか?
●もっとも不遇だったセダンの1台
●世界の自動車産業にインパクトを与えた1台
●スポーツモデルに割り切ったセダンとして
●進化と決別のレガシィ
……他、全文を執筆!

※本当はもう2ページ、軽とアルシオーネに
 
ついて触れていた原稿があったんですが、
 
手違いで削除になりました。

スバルに長年乗ってきたものとして、従来の本では執筆者たちが全く触れていなかった面も含め、がっちりと論評しています。そもそも外国車まで影響を与えるクルマって、スバルが筆頭でしょうに……。そのへん、一般の自動車雑誌は過小評価し過ぎです。スバルオーナーには(自分のクルマが選ばれていないという不満は多少あるかも知れませんが)溜飲の下がる思いの一大特集になっていると思います。

http://www.kapisama.co.jp/lineup/index.html#sixstar

『21世紀の環境を考える〜これからの釣り人たちへ
廣崎芳次・監修 つり人社・刊 1200円
「バス問題解決派」としての著作第1弾!旗揚げ興行!!

先に言っちゃいますが、私の名前はクレジットされていません。ブラックバス釣り団体から生まれた環境NPOの、資格試験・教科書なもので(ここで言っていいのか?)。いつも言っているように「こういう人にも環境への意識を持ってもらいたい。せっかく自然に親しむ習慣ができたのだから」というために書き下ろしました。
 ということで内容は、世界の気候から見る環境問題、環境問題の歴史、現代日本の問題点、法律&条約、これからの課題、といったものになっています。よくまとまったなと、自分としても誉めたいところです。これだけ読んでいれば、TVの環境番組を見ていてチンプンカンプンということはないでしょう。監修は廣崎芳次先生(こちらは名前出てます)。お買い上げ本なので一般書店には少量。つり人社刊・1200円。

●つり人社 http://www.tsuribito.co.jp/

※本の成り立ち上、前書きから削られてますが、ブラックバスについては自分で考えてほしいので、あえて触れていません。だから「こんなにメチャクチャになってる自然ならもういいじゃん!」という意見が出る可能性も否定しません。今までの「借り物意見」では説得もできない。でもこういう本を読んで、自分で考えて辿り着いた意見なら「それはおかしいョ」と説得できるかもしれない。そういう意図なのです。

知性のBASICシリーズ
『3日でわかる 動物のふしぎ』
日高敏隆・監修 ダイヤモンド社・刊 1400円
韓国にてハングル語版が出版されています

かんき出版・刊の前作に続いて、わかりやすく、生き物たちの不思議なことがらを科学的に解説したもの。その行動から体の構造、進化や絶滅などについて、我々人間と比較(学問的には禁じ手ですが)しながら説明しています。ダイヤモンド社・刊。1400円。監修は京都大学名誉教授・総合地球環境学研究所所長の日高敏隆先生。
通常、この手の本では動物の種類別に、すなわち縦に切っていくものです。解説も動物そのものの解説がメインになります。図鑑の解説文の延長みたいなものです。
しかしこの本は、それを横に切りました。同じような生態、形態を持っているなら、哺乳類も爬虫類も魚類もないのです(類書を再編集したものではないので、著者に多大な知識が要求されます)。そう見ていくと人間というものの姿も見えてきます。

●ダイヤモンド社 http://bs.diamond.co.jp/

身近の「なぜ?」から超常現象まで
そこが知りたい! 科学の不思議
鳥海光弘・監修 久我勝利・共著 かんき出版・刊 1400円
こちらも韓国でハングル語版が出版されています

身近な家庭用品の科学から、壮大な宇宙・物質論、あるいは「トンデモ」科学までを含むほど幅広く、そしてわかりやすく図解を多用して解説。お子さんから恋人から喫茶店のマスターから飲み屋のお姉さんにまで、ちょっと自慢できる雑学集。監修は東大教授の鳥海光弘先生、共著者は久我勝利氏。かんき出版刊、1400円。

●かんき出版 http://www.kankidirect.com/

★こんな本のお手伝いをしました★
親父がエバれるオートキャンプ マル秘テク
松沢政昭・著 山と渓谷社・刊 950円

実際にオートキャンプを長年楽しんできた著者の手による、ホンネだけの体験的ノウハウ集。この手の本にありがちな、デッチアゲやウソッパチ、子引き孫引きは一切なしでありまして、当然ながら信頼性十分。じつは、著者はアウトドアブームの影の仕掛人なのであります。表題どおりのことをやりたい人は必読。

●山と渓谷社 http://www.yamakei.co.jp/